01.28.05:34 寒い冬の鹿に寄り添った言葉、慮った言葉を紡いでみようと思います。 |
それでは、
鹿に寄り添った言葉、鹿を慮っての言葉を紡いでみましょう。
水を飲みに行く川の手前に線路がある!
線路という場所を鉄の塊が高速で自分に向かって走って来て、
自分の命を奪うなどという事を鹿は分からない!鹿は知らない!
食べられる物を食べれば食害と言われ、
水を飲みに行けば、電車にはねられ殺される!
まさに、水を飲むのも命懸け!
鹿という動ぶつは本当に哀れな生きものだと思う!
(川が凍れば水を飲めません!)
人間の知恵を使って、鹿が電車に殺されないようになればと思います!
植物が生きている事を理由に、その他の犠牲を許す、
そんな現実が許されるなら、
何ひとつの暴力にも反対できないし、
それは自分自身や誰かを思いやる気持ちを全て放棄するということ。
心ある人間として当然の行動を。
ぬんのブログ
神戸でヨガ&
瞑想 より
http://nunyoga.seesaa.net/article/369155029.html …
<https://twitter.com/vivi_happieta>
鹿にだって脳と神経があるのですよ!
鹿にだって神経が通っているのですよ!
鹿にだって痛覚があるのですよ!
それ故鹿も、痛み・苦しみがあるのです!
痛み・苦しみ・寒さ・冷たさを感じるのです!
猟銃で撃たれれば、私達人間と同じ赤い血を流し、
苦痛にまみれ、激痛にまみれ、死んでいくのです!
ただそれを表現する言葉を話せない、
それを表現する術がないという事なのです!
あなたはこんな鹿になりたいですか?
他者の痛み・苦しみ・寒さ・冷たさを慮る真実の愛がありますか?
他者の痛み・苦しみ・寒さ・冷たさに共感出来る愛がありますか?
山に生まれ生きる為に食べられる物を食べる事が、
人間からすれば嫌悪の対象となる!
食べる物がなく、飢えの中、
山の中に壁が、屋根がある建物があるわけではないので、
雨が降れば、びしょ濡れ!
風で、身体の熱が奪われる!寒い!
暴風雨の中、雨が小石のように身体に突き当たる!
寒い冬、冷たい雨、一晩中、止まない雨の中、
一睡も眠れず身体が凍える!
寒い事がどれほど辛い事か?
雪が降れば数少ない食べ物も無くなり、食べる事も出来ず、
水を飲む事さえ出来ず、
猛吹雪の凍える中、雪が刃物のように身体に突き刺さる!
寒い!痛い!目も開けられない!
小鹿は大雪に埋もれて死んでしまう!
厳しい大自然で、ただ懸命に生きているだけで、悪者扱い!
山を移動すれば、罠があり、足が罠に掛かり痛みが走る!
皮がむけ、腱が傷つき、それでも罠は取れない!
罠に掛からなくても天気の良い日は、
猟師が山に猟にやって来て、猟銃を撃つ!
散弾銃が身体中に食い込む!突き刺さる!ショックが走る!
散弾銃ではない場合、
一発弾の玉が身体に食い込む!突き刺さる!ショックが走る!
時間の経過と共に、痛い!苦しい!助けて!死にたくない!
あなたはこんな鹿に生まれ変わりたいですか?
(よくこの写真が撮れたと思いますが、
これ以上、雪が積もる事もあります!
その時、鹿はどうなってしまうのでしょうか?)
鹿には表情筋がなく、
人間の言葉を話す事も出来ないので、
人間からは、鹿の寒さ、冷たさが認識しずらい!
二ホンジカは北極のシロクマ、南極のペンギンではない!
寒さ・冷たさを鹿は感じる!
もし、シロクマやペンギンが寒さ・冷たさを感じているのであれば、
もちろん鹿も寒さ・冷たさを感じている事になる!
猛吹雪の時は、
人間は山には行かないので、
猛吹雪の中の鹿の写真はない!
(自然界は厳しいから!)という言葉を使う事で、
厳しい自然界で懸命に生きる鹿を分かったつもりになり、
鹿は四つ足で生きる下等な生きものだから、
寒い冬を我々人間のように暖かく過ごす事が出来ず、
四つ足の動ぶつである鹿は我々人間より劣っているから、
我々人間に殺されても仕方がないと、
虚栄心による冷たい種差別的思い・自惚れを同一視する事で、
自らの無慈悲な思い・行為を正当化している、
自己偽善を同一視している事はとりもなおさず、
自らの反愛・無慈悲さを肥大化させている事になる事に気づきたくない
自己欺瞞は更に、
酒に煙草にSEXにあらゆる娯楽に逃げる自己逃避を同一視し、
心理的下降を繰り返す事は現実を夢遊病者のように、
人生を夢うつつのように生きることになる事は、
この文章を読んでの無意識・無自覚な反応体として生きる事である!
他者の痛み・苦しみ・寒さ・冷たさに共感する事で、
自らの心が辛く苦しむのから逃げようとする自己逃避は、
自然界で生きる動ぶつである鹿だから、
寒さ・冷たさに強いはずだと思いたい虚栄心による
種差別的思いを同一視することで、
自らの心の中の辛さ・苦しさを回避しようとする事に気づきたくない事を
カモフラージュするエゴに気を付けると共に、
自己観察によって、心の中の反愛を消滅させる事で、
他者の痛み・苦しみ・寒さ・冷たさを慮る真実の愛を獲得する事になる!
動ぶつを殺す事が
趣味!文化!楽しみ!楽しみとしての狩猟!遊び!物凄く面白い!
などとで言っていた
猪や若鹿を仕留めたら、血沸き肉躍るんだよ。
フィリオとショコラのちいさなおうち より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12677182536.html長野の猟師が言っていた!
頭数の計算!いい加減!!
移動してるんだから分かるわけない!!!
子供たちの心にとって大事な動ぶつ愛護、
動ぶつ福祉の鹿の事は何故書かないのでしょうか?
命を守ることより優先されるべき伝統や文化はないと思いますし、
思いやりの気持ちは、そういう全てのものを超えた、
価値のあるものだと思います。
人間の思いやりの気持ちと倫理的な進化にのみ、
私は人間の可能性と地球の希望を見ます。
http://nunyoga.seesaa.net/article/369155029.html …
ー vivian*9さんのツイッターより ー
<https://twitter.com/vivi_happieta>
動ぶつを殺す事の無慈悲さが、記事には一切、表現されていない!
「私に何の関係があるというのだ」さんのブログより、もう一つ。
カテゴリ: 動物達の詩集 より
いつか必ずやってくる日
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/category17-1.html
150年前
奴隷廃止を訴えた者は笑われ
100年前
女性の選挙権を提唱した者はバカにされた
50年前
黒人の平等を主張した者は気が触れたと言われ
25年前、
ゲイの権利を支持する者は変態だと言われた
動物の扱いに抗議する私たちは今笑われている
けれども、いつか誰も笑わない日がくる
【生きるという選択がしたかった!】より
【フィリオとショコラの小さなおうち】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12387425849.html
マザー・テレサ
(1910-1997)
愛の反対は、憎しみではなく、無関心。
憎しみは愛に変わるが、
無関心は絶対愛に変わらないからである。
エイブラハム・リンカーン
(1809-1865)
私は、人間の権利と同様に、動物の権利も支持している。
そしてそれこそは、すべての人類が進むべき道である。
苦しみ続ける動物達の為に ◆さっち~のブログ◆
【さっち~のブログNO2】~より
<http://animalliberation.blog.fc2.com/>
アニマルライツセンターの
記事にこういう事が書いてありました!
野生動物の殺され方-ワナ
ワナにかかった動物たちの状況
殺される時だけではありません。ワナにかけられた野生動物は、捕獲者が「止め刺し(殺すこと)」にやってくる間もワナから逃れようと苦しみます。
農林水産省の「野生鳥獣被害防止マニュアル」には、「わなにかかった個体の長時間の放置は動物福祉上の問題もあるため、わなは毎日見回る。」あるいは「捕獲わなを設置した場合は、毎日見回る。 」などの記述があります。
しかし、これは徹底されておらず、アニマルライツセンターが止め刺しの方法の改善を要望していたある自治体では、ワナの見回りが週二回(火・金)というところもありました。金曜日の夜ワナにかかってしまえば火曜日までの4日間、ワナから逃れようと動物は苦しみまなければなりません。
駆除を行うある人の2012年10月10日付のブログには、ワナにかかったイノシシの肘の関節がほとんど切れて、腱と皮だけでつながっていた、という記述されています。逃れようとイノシシがもがいたのでしょう。
動物たちは箱ワナの中で逃げようともがき続けます。
https://arcj.org/issues/other/wild/other985/
くくり罠やトラバサミにかけられてしまったら、
逃げようとして足がちぎれることもあります。
https://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/a20edc92b2f1a695a605788fcbd5f663
【残酷な虎ばさみに関して!】
<http://kikukonoburogu.blog.fc2.com/blog-entry-402.html>
【指切断のコウノトリを保護 わなに使用禁止「トラバサミ」か】
*トラバサミは狩猟ではすでに禁止されています
https://arcj.org/issues/other/wild/other985/
右の前足が
ギザギザの罠に掛かっていたらしく
指2本が無くなっていました。
足の怪我は
イノシシ除けの罠に掛かったのでしょう。
時にワイヤーを足に着けたまま
引きずりながら歩いている野良も見かけます。
https://ameblo.jp/aoitoridoubutuaigokai/entry-12690705333.html
https://ameblo.jp/au81/entry-12784753447.html
NPO個人
ケイ&リルこの世界のために
にこんな記事がありました!週に何度か見回りにきて、
かかっていたらその場で
檻の隙間から槍を
何度も突き刺して殺す。
そういう殺しかたが、一般的です。
鳥獣保護を図るための事業を
実施するための基本的な指針には
「捕獲個体を致死させる場合は、
できる限り苦痛を与えない
方法によるよう指導するものとする」
とあります
(ただしこの部分が適用されるのは駆除などの「捕獲許可」のみ。狩猟は適用されません。)
【動物を檻に入れて隙間から何度も刺し殺す!】より
https://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/9a0f78efd76f23a2d20bde138338dfbc
https://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/a20edc92b2f1a695a605788fcbd5f663
罠にかかった鹿の運命・・・
YouTubeのコメントを読む時は、
鹿を殺す場面がないので無理からぬ事だと思いますが、
他者の痛みに共感する愛の力が弱く、
他者の痛みを慮る真実の愛の力も弱い為、
心が辛く苦しむのから逃れようとする自己逃避が、
自らの心の中の苦しさを誤魔化す為、
自らの心の中の辛さをなくす為の理屈をこねくり回し、
それに悦に入って、
虚栄的悦びを同一視することで、
自らの心の中の無慈悲さを肥大化させている者の、
コメントの影響を受けないように気を付けて下さい!
(鹿を殺す場面がないのは何故?)
ワナにかかったシカが
どのように苦悩するのかが分かります。
https://youtu.be/ehjUcqBlCWs
動物は物じゃない。
障害者を障がい者と書くように、
動物を動ぶつと書かれるような社会が来ることを願っています。
命きらめいて
☆馬、犬、猫など動ぶつに関する
理不尽な事件や心温まる出来事の記録
https://blog.goo.ne.jp/inochikirameite/e/73458d4e177f40f32adadb03923f3357自分の飼っている動ぶつだけが幸せであればいい
そんな飼い主には絶対なりたくない
あたしにできることは アリのように小さくても
命ある限り 声をあげていきたい」
【命に優しい岡本夏生さん!のブログより】
http://ameblo.jp/okamoto-natsuki/entry-11195520681.html#
男性のみ、これを読んでみて下さい!
<<<<<<<http://hkt923yyt.blog.shinobi.jp/%E5%BF%83%E7%A7%98%E8%A9%95%E8%AB%96/20221224>>性の心秘評論!>>>>
動ぶつ愛護が過激なのではありません。
現実に動ぶつに対して行われている行為そのものが過激なのです。
私達は、
隠されている過激な行為を表沙汰にしようとしているのです。
目の前で起こっている虐待を止めるのと同じように、
目の届かない処で行われている虐待をなくす為に、
勇気を出して声を上げて下さい。
vivian*9さんのツイッターより
https://twitter.com/vivi_happieta
国の偉大さ、道徳的発展は、
その国における動物の扱い方で判る。
あらゆる改革は、不満を抱くことから始まった。
いままで当たり前のように受け入れられていたものを、
嫌悪するようになったとき、人は初めてそれを捨てることができる。
マハトマ・ガンジー (1869~1948)
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