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穢れ無き命の為に・・・

原発・原爆・動物実験は この世からなくなればいい!おぞましい動物実験はしなくても、医学は進歩します!!
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04.23.13:00

家畜達の痛みを代弁する!【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】リンク集!第7弾!!



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まず大切なことは、ご自身が一切の動物性食品の摂取を止めることです。たった一人が止めるだけでも、ご自身の力で一年に九羽もの鶏の命を救うことが出来ます。

言い訳をして陰でこっそり食べないで下さい。そのような人の言うことは、誰の心にも響くものとはならないでしょう。「天知る、地知る、我知る、人知る」なのですから。

しかし、同じぐらい大事なことがあります。それは、「いけないことは、いけない」と主張することです。

見て見ぬ振りをすること(不作為)は、積極的に悪事に加担すること(作為)と等価な行為です。後ろめたく感じているのなら尚更です。それは、「悪いと知りながら敢えてやる」ことだからです。

初めは、誰も相手にしてくれないでしょう。頭のオカシイ奴だと思われるかも知れません。しかし、それでも主張し続けましょう。そうして行くうちに、必ず一人、また一人と耳を貸してくれる人が現れて来ます。ちょうど、水面に投げた小さな石が大きな波紋を次々に描くように。

このようにして、仲間の輪を広げて行きましょう。一人では九羽の鶏だけだったものが、仲間が四人に増えれば、一年間で一匹の豚を救うことが出来ます。もっと輪が広がって、三十八人の仲間が集まれば、一年間で牛を一頭救うことが出来るのです。

そして、その新たに加わった仲間達が、さらに仲間を増やして行けば、どれほど力強い大きな輪になることでしょう。

「主張し続け、地道に仲間を増やして行く」、これこそが、確実に家畜達の犠牲を減らす最も効果的な方法なのです。

家畜達の犠牲を減らす、地道だが効果的な方法

http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-310.html







以下の動画に映し出された風景が、まさに食肉産業が考える「動物愛護」です。

これは従来の典型的な畜産農場に比し、より「動物に優しい」と評価され、賞を受賞している農場なのです。

開いた口が塞がらないとは、このことです。「お手盛り」の評価にもほどがあります。こんな農場を一体誰が高く評価したのでしょうか。業界の関連団体、つまり仲間でしょうか。それとも、献金をたっぷり貰っている政治家絡みの団体でしょうか。

いずれにしても、畜産業界は、薄汚いこの世にあって、常に一、二位を争う、腐臭漂う嘘偽りの世界です。

皆様が「美味しい!美味しい!」と喜んで摂取している、食肉を始めとする動物性食品は、このような卑しい産業が生み出したものです。

これを食するということは、この動画のような所業を認め、自らの意思で進んでこれに参加することに他ならないということを忘れてはならないでしょう。

https://vimeo.com/12040818動画に飛びます。

食肉産業が考える「動物愛護」

http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-298.html







遅れた国のやり方でしょ?日本のような進んだ国はもっと家畜に配慮しているんじゃないの?

遅れている、進んでいるという問題ではありません。屠殺は、どの国でも、このように行われるのです。

足を縛って吊り下げるか、床に転がして殺すか、あるいは、喉を掻き切るか、心臓を突くか程度の違いしかありません。いずれも、意識のある状態のまま、苦痛と恐怖を与えて殺すことに変わりはありません。

私が殺しているワケじゃない。

アナタが殺しているのです。アナタが肉食を望むから、家畜が殺されるのです。肉食をする人がいなければ、虐待されたり殺されたりすることはありません。屠殺人を道具としてアナタが殺しているのです。

私には関係ない。スーパーで売られているから買っているだけ。

関係あります。アナタがスーパーで手に取るパック入り食肉の元の姿がこれです。お肉は、家畜達の痛みと苦しみ、絶望、そして流れる血を通して作られるからです。

家畜には心なんてないんじゃないの?

動物達にも、人間の感情に近い心の動きがあることが、科学的に明らかになっています。動物達は間違いなく、苦しみや絶望、恐怖を感じています。

所詮、家畜でしょ?食べるための存在でしょ?

それは、合理的理由がないのに、人間にのみ特権的地位を認め他の種を差別することです。

アナタもこのようにして殺されたいですか。お嫌でしょう。ご自分がされて嫌なことは他の存在に対しても絶対にやってはいけないのです。それが正義というものです。

過激な写真を見せて、肉食を止めるよう強要してくる動物愛護系ヴィーガンは頭がオカシイ。

畜産農場や屠殺場では、これが自然な日常の風景です。決して過激ではありません。アナタがご存知ないだけです。真実をお知りになって、動物性食品を止めた方々もいらっしゃいます。ですから、私は皆様に知って頂きたいと思っているのです。

また、私の頭がオカシイかどうかはともかく、強要はしていません。もし、アナタがほんの少しでも「こんな立場にはなりたくない」とお思いになられたのであれば、動物性食品の摂取はお止めになった方が良い、と、お勧めしているのです。

それは、自分がされて嫌なことを他の存在に対して行うことであり、悪いと知りながら敢えて行為する、神の法を犯す所業だからです。

肉体を脱いだ後、アナタは人生の収支報告書を見せられることになるでしょう。

やったこと、やるべきなのにやらなかったこと、心に思ったことが漏れなく記載されています。利己的動機に基づいて神の法を破ったことも勿論書かれています。

天の掛ける網は、その目が粗いようでいながら、決して悪い心、行為を見逃すことはないからです。

もし、「そんな死後はない。人間は死んだら終わり」と絶対の確信を持って断言できるのであれば、これからも、動物性食品をどんどん摂取なさると良いでしょう。

しかし、人間には、未来のことは分からないようになっています。そう仕組まれているのです。「況(いわん)や死後をや」です。

もし、本当に死後の世界が存在したら、二度と修正の効かないその世界で、アナタはどのようになさるおつもりなのでしょうか。


屠殺問答
事実の画像多数あり!

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※原語は、仏語の table d'hôte:定食、セットメニューの意。

豚、牛、山羊(ヤギ)の虐殺ショーが一堂に会しました。一度に色々な種類の家畜の無残な最期をご覧頂くことが出来ます。

普段から、お肉を召し上がっていらっしゃる皆様は、正視することに何の問題もないでしょう。皆様のお皿に載っているお肉の元の姿がこれなのですから、慣れ親しんでいらっしゃることでしょう。

また、笑いながら作業する従業員の姿を見れば、肉食者の皆様も、これ等の悪魔達への親近感がより強くなること請け合いです。皆様もお肉を笑顔で頬張るのでしょうから。

お食事時にご覧になれば、拷問ショーを見ながら晩餐を楽しんだという古代の権力者達の気分が味わえるかも知れません。

「殺された家畜達の腐肉を食するだけ」という末端的なケチな方法のみで、虐待・屠殺に参加することにご満足ですか。もっとダイレクトに「血の欲望」を満たしてみましょう。お皿の上の食肉の製造過程の現場を、ご自分の目を通して疑似体験なさってみるのです。

肉食者の皆様、この「血吹き肉飛ぶ一大スペクタクル」を是非お見逃しなく。

https://www.flickr.com/photos/igualdadanimal/albums/72157673090582753
https://www.flickr.com/photos/igualdadanimal/albums/72157673090582753/page2
https://www.flickr.com/photos/igualdadanimal/albums/72157673090582753/page3
https://www.flickr.com/photos/igualdadanimal/albums/72157673090582753/page4


殺戮ターブルドート※

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家畜達の一生は、常に死との背中合わせです。振り向けば、淘汰(殺処分)、「怪我、病気、虐待」による死、そして屠殺……

「自然界の動物も似たようなものだ」という反論があるでしょう。しかし、家畜達の死は、人間の欲望によって強いられたものです。

自然界の動物には、自由があります。確かに、厳しい生活です。が、それと引き換えの自由があります。自分の主人は自分自身であり、自由に行動して餌を探します。敵に遭遇すれば、逃げたり、生き残りをかけて戦うこともあるでしょう。

これが、動物界を支配する自然の摂理です。

家畜達には、このような自由は一切ありません。人間が押し付ける死に向かって、ただ歩むだけの、それだけの一生です。
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鬼ですら時には泣くという話があります。況(いわん)や、心優しい繊細な生き物である牛では、尚更でしょう。

屠殺された牛の目から涙が流れた跡があります、さぞや怖かったでしょう。無念だったでしょう。この涙は「いやだ、死にたくない!助けて!」という声なき叫びです。

肉食者の皆様には、この叫びが聞こえるでしょうか。

ここまで他の存在を苦しめて、それでもお肉を食べたいですか?自分さえ満足できれば、それで良いのでしょうか。
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屠殺と畜肉の購入・消費との間に横たわるタイムラグをなくしてみると、こうなります。皆様は、こういったものを食しているわけです。

屠殺と畜肉の購入・消費との間には、家畜達の悲鳴や、最後のもがき、また、血塗られた壁、床に流れる湯気の立つ大量の血、屠殺場に籠(こも)る腐った血の臭いが必ず介在します

こま切れやミンチ、あるいはステーキのような適度な塊に処理された食肉のみに接している限り、これが、かつて命を持った動物の一部であったことには気付きません。

況(いわん)や、「お肉を得るためには、このような凄惨な現場が不可欠である」ということに思い至ることなど一生ないでしょう。

そこで、このタイムラグをなくしてみたのが、この動画というわけです。

果たして、一体何人の人が、この動画のような血の溢(あふ)れる畜肉を、何とも思わずに調理し、「美味しい!」と舌鼓を打つことができるでしょうか。

https://youtu.be/lHdLRrUocOA

タイムラグのない畜肉 ― 加筆再掲 ―

http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-317.html

































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