04.15.08:31 !!!!お金の使い方に真実の愛を・・・ |
「 難病の人は治らなくていいのか!?」と、臆病者が大義名分を喚くが、
難病の患者さん、そして、その御家族に対する、本当の愛のまなざしを持てる方は、
動物を苦しめる為に、巨額のお金を使うより、この病で苦しんでる方、そして御家族皆さまが、
安心、安全、快適に、生活出来るように、お金を使うべきであると考える。
世の権力者は、権力を欲望の為に使わず、愛の為に使う事を、そろそろ出来るように
ならなければいけない。
愛ある担当者を除け者にし、疎外し孤立させ、いじめ、嫌がらせ、中傷、左遷、降格、配置転換を、
これからもしては ならない。
新聞には、力がある。 その力でどうするのか。
その力を、あなたの心の愛が、使うようにしなければならない。
しかし、≪ 赤電話 ≫が終わると同時に、読者欄でも、高校生のこれが言いたいでも、一般の
記事でも、動物愛護の記事は、殆ど無くなり、今はただ単に、おもしろエッセイが週1であるだけです。
代わりに増えたのが、おぞましい記事。
≪ 赤電話 ≫が終わる前は、 動物の事が、たくさんたくさん、載りました。
ドイツでの、動物に対する愛ある素晴らしい取り組みは 『日本もこうなれば・・・』と強く思いました。
ラット の実験で・・・・ マウスの実験で・・・・ と、人間の死に対する恐怖、病気に対する
恐怖が、まるで 無くなるかのような記事が増えました。
“原爆・アウシュビッツ・動物実験” 本当に権力は恐ろしいと思います。
死を恐れる、恐怖の言いなりになる臆病者が、動物実験を推進する。
恐怖より愛の力が強い人は、
「 どうせ人は死ぬ。何も悪い事をしていない動物を、
地獄のような目に 合わせてまで、長生きするつもりはない!!」 と言う事が出来る。
経済という言い訳も、死に対する恐怖が強い臆病者の言い訳である。県民がそれなりに豊かに
生きる道は、動物実●県にしなくても、いくらでもあるでしょう。
私と?さんで模索して行きましょうね
緑深き 文化の薫り (被災された方々と共に生きていく)
太宰と賢治とミレーと富士と (大作家 太宰治の奥様が山梨県人)
命育む 愛ある県 (偉大な詩人 宮沢賢治の親友も・・・)
果実王国 温泉 ソフト (青森、岩手の皆様、すみません・・・・)
富士五湖遊ぶ 水鳥 ボート (楢山節考の深沢七郎は山梨県人)
牧場 うぐいす 緑のそよ風
武田の里 は 命に優しい
愛ある山梨 緑の県
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