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09.18.12:09 ビビアンさん言葉!動物実験反対文! |
ここからビビアンさん
資生堂の前田会長兼社長、中国の規制に言及「動物実験の廃止は世界的なトレンドであり、当社としてはそれ以外の方法で認可を得たいということを、引き続き当局に粘り強く説明していく。動物、特に小型動物は、いまや家族の一員のように扱われている」
【動物実験をなくすための署名】4/10にオープしたアジア最大規模の動物実験施設に、動物実験を止め、代替法開発の開始を求める署名。この施設では、犬・ブタ・サルなど、7800頭以上もの動物の飼育ができてしまいます。 https://www.change.org/petitions/please-stop-animal-testings-start-invest-in-alternative-methods?share_id=wpLXjFAfcy&utm_campaign=twitter_link_action_box&utm_medium=twitter&utm_source=share_petition …
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どうか、これまで人間が犯してきた「動物実験」という最も罪深い過ちについて知ってください。これ以上、この残酷な「動物実験」を続けることは、愚かな誤りでしかないということを理解してください。もうこれ以上、「動物実験」を認めないで下さい。
世界的製薬会社のノボ・ノルディスクは動物実験を廃止しています。 http://helpanimals.jugem.jp/?eid=265 「動物を使って品質管理をすることの妥当性・有効性に1980年代から疑問を抱いていました。」こういう企業は今後必ず増える、いや、増やさなければいけない。
日本にも、在学中に動物実験を一切行わずに、人間の医者になった方も、獣医になった方もいます。 http://amanakuni.net/maki/soturon.html …
「医学部の学生は人間の生理機能を学ばなければならない。犬のではなく。人間の患者さんに対する実際に必要な手順を見る機会に数多く触れることで、様々な経験を積むことができます。」 http://www.all-creatures.org/ha/jikken/pcrm1.html …
必読!なぜ公害・薬害を繰り返す、医学界の暗部を告発する 東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/10312 … 「そもそも疫学がここまで認知されていない理由は、日本の医学部教育にある。いまだ動物実験が中心で、人間を対象とした科学である疫学を教える場は非常に少ないからだ」
動物を使用しない研究方法は、すでにたくさんあります。 http://www.nomoreanimaltests.com/jfma/01/id=164 試験管内研究、疫学、検死解剖、遺伝学研究、PMDS、その他あらゆる科学技術。動物実験は、ただの無意味な過去の遺物です。
動物実験に反対する医師・博士団体の見解2 AFMA(Americans For Medical Advancement) http://www.nomoreanimaltests.com/jfma/index.html 動物実験は、時間と金と人材の無駄遣いである。
莫大な時間、労力、費用の投資にも関わらず、今迄僅かな便益しか得られていないことを考慮すれば、動物実験は研究方法として効率的でも価値あるものでもないとの結論が出て当然。費やされる何十億ドルもの資金は、もっと生産的な研究方法や予防衛生のプログラム、治療施設等へ向けられるべきーMRMC
Q.医薬品を人間で試験する前に動物で試してみる必要はないのか A.動物を使った毒性試験はきわめて信頼性が乏しい。理由は人間と人間以外の動物の間の代謝上の違いや生理学的な違い、異なる種に投薬量を当てはめることの不確実性、人間に起きる副作用の多くを動物実験では予見できない等-MRMC
医学文献によりわかること 動物実験は医学の進歩とは殆ど無関係であること、医学の進歩のほとんどすべては動物実験をした研究者の手柄にされていること。動物実験に携わっている研究者や学者たちが、動物実験が医学の進歩にとって必要不可欠なものであるという誤った歴史観を普及させてきた-MRMC
西洋医学(医原病)が死亡原因の第一位 - 医学と病気・医療と健康 - Yahoo!ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/realmedicine101/27072267.html … 医学的には正しく処方された薬が原因で死亡する患者が毎年10万6千人もいる http://ameblo.jp/3580358358/entry-11459738389.html …
「動物を使って薬品を作ることを決めた日、それは人間にとって嘆かわしい日となった。人々は薬のために病気になり死亡した。新しい薬の時代が始まった。それは医者、医療に起因する医原病の時代である。」 アリー・ブレッチャー医学博士
「生理学者ピエトロ・クローチェ教授は、動物実験は全廃すべきである、と語った。そしてフェディ教授はこの意見に同意し、こうした全廃は、人間の健康に多大な恩恵をもたらす、と語った。」 イタリア日刊紙『コリエレ・デラ・セラ』
「外科医として四十一年の経験があるが、私の場合、動物実験は私の外科的知識や技術を向上させるために何の寄与もしなかった、ときっぱりと言うことができる。私は残酷な動物実験は許されるべきでないと考えている。我々は、動物にも魂があることを知っている。」ジュリアス・ハッケタール博士
動物実験は科学的には誤りで、道徳的には悪徳行為である。生物の犠牲という行為はその有用性に対して何の言い分けさえない。だから、人間として人間性に反する曲がった行為である。」 E・P・ローソン教授
「… 悲惨なことは、心理学実験で死亡した数知れぬ動物たちが、残忍な死に方をしただけでなく、無駄死にしたことである。」 ドン・バニスター、ハイ・ロイズ病院医学調査委員会外部科学班メンバー
「動物を対象あるいは“モデル”として使用した心理学研究の結果に影響を受けた臨床的診断をした覚えは、私には一度もない。罪もない動物たちになされる時に残酷な実験は完全に無関係であると思っているので、私は動物の心理学実験使用を終結するよう要求したい。」 マイケル・クレーパー医学博士
「私はこの忌むべき実験の結果は、人を惑わすものだと思う。そのうえ、これらの無駄な慣行に付随するおぞましさは、常に人間の尊厳や道徳的崇高さと矛盾するものである。」 フェルナン・アトラン医師
「動物実験のうちで、一つとして人間一人の命を延命、向上させることに成功したものなどなく、ましてや命を救ったなどということはなかった。」 ハイディ・エヴァース医学博士
資生堂よりも前から、動物実験廃止に向けた取り組みに積極的で、今まで動物実験「事実上ゼロ」を続けてきたのに正式な発表をしてこなかったマンダム。 資生堂が発表したしって思っていましたが、まさかこんな早くにしてくださるとは!よかったです!
「動物実験は人間のために行われているという生体解剖支持者のばかげた嘘は、これが及ぼす影響を考えると、深刻な意味を持つ嘘である。その反対こそが事実なのである。動物実験は金銭、権力、称号を得る目的に、アリバイ的役割を果たすのみである。」 ハイディ・エヴァース医学博士
「動物実験機関、この残酷行為がすべて科学的研究に必要だという嘘にあなた方も私もだまされているのだ。この嘘は大学や科学研究所の閉じた扉の向こう側で実験で生計を立てているもの、年間八十億ドルの商売をそのままにしておきたいと思っている人々がついているものである」 エリオット・カッツ獣医
「一つの薬でも、動物の種によってその反応は異なっている。動物実験の結果は、薬の代謝に相違があるので、人間に当てはめて推定することが難しいのみならず、新治療薬の開発の重大な妨げになる
「世界中で何百万という人々が飢餓に苦しんでいるとき、そして我々の経済状態がこのように困難なとき、議会は目的もない動物研究に、毎年何十億ドルという助成金を計上している。」 バーバラ・シュルツ/ニューヨーク州の動物の扱いに関する司法長官諮問委員会メンバー
米食品医薬品局が作成した報告書によれば、普通の風邪を治癒あるいは予防する薬は存在しないが、アメリカの製薬会社は三万五〇〇〇種の異なった風邪薬を市場に提供してきており、消費者はそれに年三億五〇〇〇万ドルもの支払いをしている」 http://homepage3.nifty.com/himaari/b-2.htm
「がん研究機開は、化学製品や照射により毎年何百何千という数の動物の肢体に大きながん細胞を作り上げ、痛めつけ苦しめてきた。実験室の動物にがんを 植えつけても、その病気のことを知る手助けにはならないし、苦しんでいる人を治療する肋けにもならない。」A・サビン博士 ポリオ・ワクチン発見者
「生体解剖が不道徳で人類の医学進歩にまったく無益であるので反対する。動物の生理機能と反応は、我々とはかなり異なるのだから。生きている動物に実験することは、我々を誤らせるだけなので、廃止すべきだというのが、私の意見である。」 マリー・ルイーズ・グリボバル医師
「不運で無抵抗な動物たちに押しつけられた痛みを正当化するような議論や考えは、まったく存在しない。このような慣行は、完全に非人間的であると言っても言い過ぎではない。国は、こうした行為をきっぱり排斥する義務がある。」 ピエール・ジャンディディエ医師
「医者としての私の経験を聞いてほしい。私は、多様な動物が医学研究のため残酷な、サディスティックでさえある処置をされているのを直に目撃した。残念なことに、私が目の当たりにしたことは、国中の医科大学や研究所で行われている。」 ブルーノ・フェディ医学博士
「なぜ色々な種を使ってがんの識別を延々と行なおうとしているのか、理解に苦しむ。薬物の代謝に相違があり、動物の実験結果を人間にあてはめて推測するのは難しいのみならず、新しい治療剤開発をいちじるしく妨げる。」 http://homepage3.nifty.com/himaari/b-1.htm
「動物を使用する科学者たちは、まさにその二流科学者なのだ。人間用の製品を動物に“試してみる”のは、よくて無益、悪ければサリドマイドのように危険で、間違った方向に人を導く。」 ヴァーノン・コールマン医学博士
「アメリカ最大の研究実験所で、何年にもわたって仕事をしてきたが、私は動物を使ったことはない。私は動物を使用しても、医学の前進に成果はまったくないと心底から思っている。」 ジョンソンがん研究病理学実験所所長 E・M・パーデュー医学博士
「動物実験の結果は、人間用の薬品の安全を保証することはできない。実際にはこれらの検査は、危険な製品から消費者を保護するものではなく、むしろ企業を法的責任から保護するために使用されているのである。」 ハーバード・グンダーシャイマー博士
「薬が人間にテストされて動物実験が減れば、薬はより安全でよりよくなる。人間へのテストには適正な慎重さをもって臨まなければならないが、終局的には薬の副作用に関して安全性が高まるし、新薬やよりよい薬が出現する可能性を高めることができるであ http://homepage3.nifty.com/himaari/b-2.htm

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