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02.08.13:00 最強寒波の大寒気と大雪、猛吹雪の山中で、 自然界の野生動ぶつはいったい、どうしているでしょうか? |
※ 本記事は、同じカテゴリの仲間の事は、言っていません。
http://pingoo.jp/ping/ http://ping.blogmura.com/xmlrpc/u8l6eorvu68k


川が凍り、鹿・熊・猪・狐・狸・猿・
ハクビシン・テン・野うさぎは水が飲めない!


動ぶつにだって脳と神経があるのですよ!
動ぶつにだって神経が通っているのですよ!
動ぶつにだって痛覚があるのですよ!
それ故動ぶつも、痛み・苦しみがあるのです!
痛み・苦しみ・寒さ・冷たさを感じるのです!
猟銃で撃たれれば、私達人間と同じ赤い血を流し、
苦痛にまみれ、激痛にまみれ、死んでいくのです!
ただそれを表現する言葉を話せない、
それを表現する術がないという事なのです!
あなたはこんな動ぶつになりたいですか?
他者の痛み・苦しみ・寒さ・冷たさを慮る真実の愛がありますか?
他者の痛み・苦しみ・寒さ・冷たさに共感出来る愛がありますか?

山に生まれ生きる為に食べられる物を食べる事が、
人間からすれば嫌悪の対象となる!
食べる物がなく、飢えの中、
山の中に壁が、屋根がある建物があるわけではないので、
雨が降れば、びしょ濡れ!
風で、身体の熱が奪われる!寒い!
暴風雨の中、雨が小石のように身体に突き当たる!
寒い冬、冷たい雨、一晩中、止まない雨の中、
一睡も眠れず身体が凍える!
寒い事がどれほど辛い事か?
雪が降れば数少ない食べ物も無くなり、食べる事も出来ず、
水を飲む事さえ出来ず、
猛吹雪の凍える中、雪が刃物のように身体に突き刺さる!
寒い!痛い!目も開けられない!
小鹿は大雪に埋もれて死んでしまう!
厳しい大自然で、ただ懸命に生きているだけで、悪者扱い!
山を移動すれば、罠があり、足が罠に掛かり痛みが走る!
皮がむけ、腱が傷つき、それでも罠は取れない!
罠に掛からなくても天気の良い日は、
猟師が山に猟にやって来て、猟銃を撃つ!
散弾銃が身体中に食い込む!突き刺さる!ショックが走る!
散弾銃ではない場合、
一発弾の玉が身体に食い込む!突き刺さる!ショックが走る!
時間の経過と共に、痛い!苦しい!助けて!死にたくない!
あなたはこんな鹿に生まれ変わりたいですか?


(よくこの写真が撮れたと思いますが、
これ以上、雪が積もる事もあります!
その時、鹿はどうなってしまうのでしょうか?)
鹿には表情筋がなく、
人間の言葉を話す事も出来ないので、
人間からは、鹿の寒さ、冷たさが認識しずらい!
二ホンジカは北極のシロクマ、南極のペンギンではない!
寒さ・冷たさを鹿は感じる!
もし、シロクマやペンギンが寒さ・冷たさを感じているのであれば、
もちろん鹿も寒さ・冷たさを感じている事になる!
猛吹雪の時は、
人間は山には行かないので、
猛吹雪の中の鹿の写真はない!

(自然界は厳しいから!)という言葉を使う事で、
厳しい自然界で懸命に生きる動ぶつを分かったつもりになり、
動ぶつは四つ足で生きる下等な生きものだから、
寒い冬を我々人間のように暖かく過ごす事が出来ず、
四つ足の動ぶつは我々人間より劣っているから、
我々人間に殺されても仕方がないと、
虚栄心による冷たい種差別的思い・自惚れを同一視する事で、
自らの無慈悲な思い・行為を正当化している、
自己偽善を同一視している事はとりもなおさず、
自らの反愛・無慈悲さを肥大化させている事になる事に気づきたくない
自己欺瞞は更に、
酒に煙草にSEXにあらゆる娯楽に逃げる自己逃避を同一視し、
心理的下降を繰り返す事は現実を夢遊病者のように、
人生を夢うつつのように生きることになる事は、
この文章を読んでの無意識・無自覚な反応体として生きる事である!

種差別
スピーシーシズム
人と異なる能力や特性や形を持つからといって、その動物を差別し、支配してはならないのです。
この自分と異なる能力、特性、形を持つ動物を差別することを、種差別(スピーシーシズム)と呼びます。
https://arcj.org/en/faq/animal-rights-2/#:~:text=%E4%BA%BA%E3%81%A8%E7%95%B0%E3%81%AA%E3%82%8B%E8%83%BD%E5%8A%9B%E3%82%84,%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%89etc.%E3%80%8D

他者の痛み・苦しみ・寒さ・冷たさに共感する事で、
自らの心が辛く苦しむのから逃げようとする自己逃避は、
自然界で生きる動ぶつだから、
寒さ・冷たさに強いはずだと思いたい虚栄心による
種差別的思いを同一視することで、
自らの心の中の辛さ・苦しさを回避しようとする事に気づきたくない事を
カモフラージュするエゴに気をつけると共に、
自己観察によって、心の中の反愛を消滅させる事で、
他者の痛み・苦しみ・寒さ・冷たさを慮る真実の愛を獲得する事になる!

頭数の計算!いい加減!!
移動してるんだから分かるわけない!!!
動ぶつを殺す事が
趣味!文化!楽しみ!楽しみとしての狩猟!遊び!物凄く面白い!
などと、長野の猟師が言っていた!
猪や若鹿を仕留めたら、血沸き肉躍るんだよ。
フィリオとショコラのちいさなおうち より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12677182536.html人間にとって悪とは生命を傷つけ破壊する事である
シュバイツァー
子供たちの心にとって大事な動ぶつ愛護、
動ぶつ福祉の事は何故書かないのでしょうか?
植物が生きている事を理由に、その他の犠牲を許す、
そんな現実が許されるなら、
何ひとつの暴力にも反対できないし、
それは自分自身や誰かを思いやる気持ちを全て放棄するということ。
心ある人間として当然の行動を。
命を守ることより優先されるべき伝統や文化はないと思いますし、
思いやりの気持ちは、そういう全てのものを超えた、
価値のあるものだと思います。
人間の思いやりの気持ちと倫理的な進化にのみ、
私は人間の可能性と地球の希望を見ます。
ぬんのブログ 神戸でヨガ&瞑想
http://nunyoga.seesaa.net/article/369155029.html …
ー vivian*9さんのツイッターより ー
<https://twitter.com/vivi_happieta>
動ぶつを殺す事の無慈悲さが、記事には一切、表現されていない!
エイブラハム・リンカーン
(1809-1865)
私は、人間の権利と同様に、動物の権利も支持している。
そしてそれこそは、すべての人類が進むべき道である。
苦しみ続ける動物達の為に ◆さっち~のブログ◆
【さっち~のブログNO2】~より
<http://animalliberation.blog.fc2.com/>
アニマルライツセンターの
記事にこういう事が書いてありました!
野生動物の殺され方-ワナ
ワナにかかった動物たちの状況
殺される時だけではありません。ワナにかけられた野生動物は、捕獲者が「止め刺し(殺すこと)」にやってくる間もワナから逃れようと苦しみます。
農林水産省の「野生鳥獣被害防止マニュアル」には、「わなにかかった個体の長時間の放置は動物福祉上の問題もあるため、わなは毎日見回る。」あるいは「捕獲わなを設置した場合は、毎日見回る。 」などの記述があります。
しかし、これは徹底されておらず、アニマルライツセンターが止め刺しの方法の改善を要望していたある自治体では、ワナの見回りが週二回(火・金)というところもありました。金曜日の夜ワナにかかってしまえば火曜日までの4日間、ワナから逃れようと動物は苦しみまなければなりません。
駆除を行うある人の2012年10月10日付のブログには、ワナにかかったイノシシの肘の関節がほとんど切れて、腱と皮だけでつながっていた、という記述されています。逃れようとイノシシがもがいたのでしょう。
動物たちは箱ワナの中で逃げようともがき続けます。
https://arcj.org/issues/other/wild/other985/
くくり罠やトラバサミにかけられてしまったら、
逃げようとして足がちぎれることもあります。
https://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/a20edc92b2f1a695a605788fcbd5f663
【残酷な虎ばさみに関して!】
<http://kikukonoburogu.blog.fc2.com/blog-entry-402.html>
【指切断のコウノトリを保護 わなに使用禁止「トラバサミ」か】
*トラバサミは狩猟ではすでに禁止されています
https://arcj.org/issues/other/wild/other985/

右の前足が
ギザギザの罠に掛かっていたらしく
指2本が無くなっていました。
足の怪我は
イノシシ除けの罠に掛かったのでしょう。
時にワイヤーを足に着けたまま
引きずりながら歩いている野良も見かけます。
https://ameblo.jp/aoitoridoubutuaigokai/entry-12690705333.html
NPO個人
ケイ&リルこの世界のために
にこんな記事がありました!週に何度か見回りにきて、
かかっていたらその場で
檻の隙間から槍を
何度も突き刺して殺す。
そういう殺しかたが、一般的です。
鳥獣保護を図るための事業を
実施するための基本的な指針には
「捕獲個体を致死させる場合は、
できる限り苦痛を与えない
方法によるよう指導するものとする」
とあります
【動物を檻に入れて隙間から何度も刺し殺す!】より
https://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/9a0f78efd76f23a2d20bde138338dfbc
https://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/a20edc92b2f1a695a605788fcbd5f663
自分がされて苦しいことは、
動物も同じかまたはそれ以上に苦しむんです。
そんな事を認める理由はひとつもありません。
唯一認めるときがあるならば、
自分がされる側になる事を認めるときだけです。
福島景
罠にかかった鹿の運命・・・
YouTubeのコメントを読む時は、
鹿を殺す場面がないので無理からぬ事だと思いますが、
他者の痛みに共感する愛の力が弱く、
他者の痛みを慮る真実の愛の力も弱い為、
心が辛く苦しむのから逃れようとする自己逃避が、
自らの心の中の苦しさを誤魔化す為、
自らの心の中の辛さをなくす為の理屈をこねくり回し、
それに悦に入って、
虚栄的悦びを同一視することで、
自らの心の中の無慈悲さを肥大化させている者の、
コメントの影響を受けないように気を付けて下さい!
(鹿を殺す場面がないのは何故?)
ワナにかかったシカが
どのように苦悩するのかが分かります。
https://youtu.be/ehjUcqBlCWs
駆除というオブラードにくるんだ、まだるっこい言い回しをしているが、
ようは、動ぶつ虐殺!動ぶつ殺戮!動ぶつ殺害である!
ならば、苦痛を与えず、恐怖を与えない方法で、
一瞬で殺してあげるのが優しさであり、責務である!
生きている命を殺すのならばせめて、
動ぶつ福祉に配慮するのは人として当然な事である!
動ぶつ福祉に関する記事を書いて下さい。
自分の飼っている動ぶつだけが幸せであればいい
そんな飼い主には絶対なりたくない
あたしにできることは アリのように小さくても
命ある限り 声をあげていきたい」
【命に優しい岡本夏生さん!のブログより】
http://ameblo.jp/okamoto-natsuki/entry-11195520681.html#
男性のみ、これを読んでみて下さい!
<<<<<<<http://hkt923yyt.blog.shinobi.jp/%E5%BF%83%E7%A7%98%E8%A9%95%E8%AB%96/20221224>>性の心秘評論!>>>>
動ぶつ愛護が過激なのではありません。
現実に動ぶつに対して行われている行為そのものが過激なのです。
私達は、
隠されている過激な行為を表沙汰にしようとしているのです。
目の前で起こっている虐待を止めるのと同じように、
目の届かない処で行われている虐待をなくす為に、
勇気を出して声を上げて下さい。
vivian*9さんのツイッターより
https://twitter.com/vivi_happieta
国の偉大さ、道徳的発展は、
その国における動物の扱い方で判る。
マハトマ・ガンジー (1869~1948)
「私に何の関係があるというのだ」さんのブログより、もう一つ。
カテゴリ: 動物達の詩集 より
いつか必ずやってくる日
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/category17-1.html
150年前
奴隷廃止を訴えた者は笑われ
100年前
女性の選挙権を提唱した者はバカにされた
50年前
黒人の平等を主張した者は気が触れたと言われ
25年前、
ゲイの権利を支持する者は変態だと言われた
動物の扱いに抗議する私たちは今笑われている
けれども、いつか誰も笑わない日がくる
【生きるという選択がしたかった!】より
【フィリオとショコラの小さなおうち】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12387425849.html

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