01.01.13:00 2025年おめでとうございます!今年も動ぶつ愛護!動ぶつ保護!動ぶつ福祉!動ぶつ解放!動ぶつ倫理!動ぶつの権利!種差別反対!のブログを更新していきます! |
動物は物じゃない。
障害者を障がい者と書くように、
動物を動ぶつと書かれるような社会が来ることを願っています。
命きらめいて
☆馬、犬、猫など動ぶつに関する
理不尽な事件や心温まる出来事の記録
https://blog.goo.ne.jp/inochikirameite/e/73458d4e177f40f32adadb03923f3357http://pingoo.jp/ping/ http://ping.blogmura.com/xmlrpc/u8l6eorvu68k
種差別
スピーシーシズム
人と異なる能力や特性や形を持つからといって、その動物を差別し、支配してはならないのです。
この自分と異なる能力、特性、形を持つ動物を差別することを、種差別(スピーシーシズム)と呼びます。
https://arcj.org/en/faq/animal-rights-2/#:~:text=%E4%BA%BA%E3%81%A8%E7%95%B0%E3%81%AA%E3%82%8B%E8%83%BD%E5%8A%9B%E3%82%84,%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%89etc.%E3%80%8D
【質問】 もし生まれ変わるとしたら、次のうち、
あなたはどの人生を選びますか?絶対にひとつ選んでください。
A 拘束具をつけられ拷問、目も片方えぐられました。
得体のしれない危険な薬品を注射されて体も精神もボロボロになりながら、
それでも殺してもらえません。声帯も舌も切られたので声も出せず、
相手が私に何を求めているのかもわからず、
私の体を切り刻むのをやめてくれません。
ここからは一生逃げられそうにありません。
痛い。苦しい。早く死にたい。(実験動ぶつの一生)
「我々の実験室では、隣棟に人間の患者がいるので、
声が出ないようにした犬が必要である。
我々は電気メスを使って3000匹以上の犬の声帯を切除した。」
ギュンター・クラウス博士
実験動ぶつの状況は「悲惨」というより
「凄惨」という形容の方が適切かもしれない。
4年前まである大学で行われていた犬の実習例。
1日目に避妊または去勢手術、
2日目に脾臓(ひぞう)の摘出、
3日目に腸管吻合(ふんごう)、
4日目に骨盤を大腿骨から外す、
5日目に肺を切除する。
ビーグル犬を使い、
麻酔から覚めたら再び麻酔をかけて体を切る。
犬は痛がってキューンと泣き叫ぶ。水はやるが、
5日間絶食。
人類の医学進歩にまったく無益であるので反対する。
動物の生理機能と反応は、我々とはかなり異なるのだから。
生きている動物に実験することは、我々を誤らせるだけなので、
廃止すべきだというのが、私の意見である。」
「彼らは、動物を虐待し、
そこから理論を推論して引き出して、
大抵の場合、結果として全く誤りだと分かるのだが、
生理学的効果をあげることができると思い込んでいるのだ。」
マリー・ルイーズ・グリボバル医師
B 信頼していた親に裏切られ見捨てられました。
悲しいけど泣いている暇もなく強制収容所に送られてきて、
さっき他の子と一緒に金属の部屋に入れられました。
恐ろしい。恐怖のあまりみんな失禁しています。
だんだん息が苦しくなってきた・・・
これはガスだ。苦しい、助けて。お母さんお父さん、見捨てないで。
(殺処分されるペットの一生)
【署名のお願い!】
犬猫を悪質ペット業者の地獄から救う規制を!!!
https://ameblo.jp/yukkycafe/entry-12563367470.html
【飼い主による放棄!】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12422121934.html
C 人身売買され、強制妊娠させられました。
母乳を我が子に与えることも許されないのになぜか絞り尽くされ、
何度も妊娠させられるうちに体はボロボロになり、
母乳が出なくなるとまたどこかに運ばれました。
先に運ばれていた友人が電気ショックで倒れ、
天井から逆さに吊るされ首を切られました。
次・・・私の番ではないですよね?
(畜産牛の一生)
【アカネの悲惨な一生!】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12560541267.html
新刊
『動物たちの
収容所群島』
日本ハム・
KFCなどの
日本の畜産の
現場の実態を暴く
極度に不衛生な環境で体をボロボロにし、命を削りながら、消費者が求める安い畜産物のために苦しめられている動物たち。決して美化することのできない現実を無視してまで、私たちは肉や卵を食べ続けるのでしょうか。
https://animals-peace.net/farmanimals/newbook-factoryfarms-in-japan.html
一生の間、身動き出来ない狭い檻に閉じ込められ、
押し込められ、
ここを出る時は、殺される時!
(ヴィーガンの優れたボディ!)
D 畳半分ほどの狭い部屋に監禁されて育ちました。
糞尿は垂れ流し、病気の治療もしてもらえず、いつも苦しかった。
成人して、やっと出してもらえたのに・・・
いきなり足首を切られ、
その切れ目から全身の皮をずるりと剥がされました。
赤い血と、
ただの肉のかたまりとなって地面に落とされてもまだ生きている私・・・
あまりの激痛と失血とショックで意識がもうろうとしてきました・・・
(毛皮になるタヌキの一生)
自分がされて苦しいことは、
動物も同じかまたはそれ以上に苦しむんです。
そんな事を認める理由はひとつもありません。
唯一認めるときがあるならば、
自分がされる側になる事を認めるときだけです。
福島景
どうでしょう。選べましたか?
これらはすべて現実の動ぶつの話ですが、
人間の役に立っているのだから、動ぶつがどうなろうと仕方がないですよね。
どれも合法的にされている行為だから、
悪くないですよね?動ぶつ虐待ではないでしょう。
それにこれをやっているのは私ではないし。
どこかの誰かが、私が寝ている間にやっていること。
そうですね。また見て見ぬふりをして、日常に戻りましょう!
今までだって、こんなことを知らなくたって普通に生きてこられたんです。
明日からもまた生きていける。
・・・でもなんかざわざわしませんか。
本当にそれでいいですか?
あなたの目に光るもの、こみ上げてくる気持ち、それはなんですか?
それがあなたの正直な気持ちです。
拒否反応を起こして、心が傷ついてしまった。
本当は人間は弱くて優しいのです。
こんな質問をしてごめんなさい。
傷つけるつもりはありませんでした。
ただ知ってもらいたかったのです。
「どこかの誰かが、合法的に動ぶつを利用しているだけ」じゃなくて、
「あなた自身が、
他人に汚い作業を押しつけて動ぶつ虐待をしている」ということを。
うわべだけをさらって生きるというのはそういうことです。
でも、今それをあなたが知って、
あなたの生活を見つめ直せば、本当は世界を変えられるのです。
何かを購入するとき、消費するとき、
一瞬でいいので思いをめぐらせてみてください。
残酷な命の犠牲がないか、必要な量だけ購入しているか。
少しでも疑問を感じたら、心の中の、
その小さな声を尊重してあげてください。
その小さな声は、犠牲になった動ぶつの声そのものです。
自分と向き合って、自分に正直に生きることが、
自分自身を救うことにもなると思うのです。
【そうにゃんだ!】より
<http://animalhearts0.blog.fc2.com/>
自分の飼っている動ぶつだけが幸せであればいい
そんな飼い主には絶対なりたくない
あたしにできることは アリのように小さくても
命ある限り 声をあげていきたい」
【命に優しい岡本夏生さん!のブログより】
http://ameblo.jp/okamoto-natsuki/entry-11195520681.html#
動ぶつ愛護が過激なのではありません。
現実に動ぶつに対して行われている行為そのものが過激なのです。
私達は、
隠されている過激な行為を表沙汰にしようとしているのです。
目の前で起こっている虐待を止めるのと同じように、
目の届かない処で行われている虐待をなくす為に、
勇気を出して声を上げて下さい。
vivian*9さんのツイッターより
https://twitter.com/vivi_happieta
男性のみ、これを読んでみて下さい!
<<<<<<<http://hkt923yyt.blog.shinobi.jp/%E5%BF%83%E7%A7%98%E8%A9%95%E8%AB%96/20221224>>性の心秘評論!>>>>
「私に何の関係があるというのだ」さんのブログより、もう一つ。
カテゴリ: 動物達の詩集 より
いつか必ずやってくる日
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/category17-1.html
150年前
奴隷廃止を訴えた者は笑われ
100年前
女性の選挙権を提唱した者はバカにされた
50年前
黒人の平等を主張した者は気が触れたと言われ
25年前、
ゲイの権利を支持する者は変態だと言われた
動物の扱いに抗議する私たちは今笑われている
けれども、いつか誰も笑わない日がくる
【生きるという選択がしたかった!】より
【フィリオとショコラの小さなおうち】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12387425849.html
国の偉大さ、道徳的発展は、
その国における動物の扱い方でわかる。
マハトマ・ガンジー
- トラックバックURLはこちら