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コロナの影響で
飼育継続ができなくなりました
８月１日
ココちゃんの譲渡先から
連絡をいただき
ココちゃんとの相性が良ければ
預かります！！と連絡をいただき
ました
そのまま
一緒に病院へ行き
先生の説明を受けましたが
肝臓 腎臓共に
ステージ３という数値が出ました
肛門周囲腺腫と腫瘍が認められ
両眼白内障という診断が出ました
コロナさえなければ
病院にも連れて行ってもらえていたでしょう
コロナさえなければ
いつもと変わらぬ生活ができたでしょう
この子の性格が
素晴らしく良く
あきらめることはできません
相性を見るために
待ち合わせました
そのまま
病院へ移動
移動のあと
病院の駐車場で
待機しているときも
喧嘩することもなく
おとなしく
私は一度も
吠えた声を
聴いたことがありません
診察中も
おとなしく
看護師さんに
褒められるほどでした
トイレは
上手にできるのですが
このオムツは
診察の時に
肛門腺腫の診察で
出血のため
オムツをしていますが
トイレの失敗を防ぐものではありません
ともあれ
治療は
肝臓 腎臓の数値を整えてからということで
預かりのyanoさんの
毎日の点滴が始まります
肛門周囲腺腫の手術
去勢手術
肝臓 腎臓の治療の
医療費
療養食の腎臓サポートフード
が
必要となります
ブログで
ご支援のお願いをすることは
今までに
1～２度くらいだったと記憶していますが
今回ばかりは
皆様に
ご支援の
お願いをさせていただきます
どうぞ
ご支援のほどを
よろしくお願いします
