06.01.16:25 命を物扱いする命物実験信奉者と命物実験者の心秘評論! |
私達の本質である良心は、
高次の霊的な世界、
より良い魂的な世界に関心が向くが、
私達の欲望は低次な霊的な世界、
醜い儚い、限りある肉体的な世界に関心が向く。
死や病気の恐怖の為に、
この世に生まれ何一つ悪い事をしていない、
純粋無垢な命を虐待し、
苦しめ殺す、
命物実験者の好奇心は欲望の好奇心である。
その証拠が穢れ無き命に対する、
残酷残忍、おぞましい実験である。
その残酷残忍、おぞましい実験を人類の為と誤魔化すが、
本当に人類の為と思う真実の愛があったら、
純粋無垢な命に対し、
あのような残酷残忍、おぞましい実験は決して出来ない。
そして、
病気の根源を欲望のエネルギーに求めるだろう。
今年も、
自らの心の中の醜い儚いおぞましい欲望の言いなりになり、
金と地位と権力と肉欲とノーベル賞の為に、
この世に生まれ何一つ悪い事をしていない、
純粋無垢な命を虐待し、
苦しめ殺す命物実験者に対し、
心秘評論家は心秘評論!を続ける!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【命物実験者のやることを見てゴラン?!!!】
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/ac5d08f8f3d94f4fe79f676d11c1f9e5?fm=entry_awc
パブロフの犬。
ノーベル賞受賞のパブロフに実験された犬の中には
2年間で128回の手術に耐え死んだものもいる。
パブロフは動物に精神的苦悶を生じさせるために、
様々な方法を考案。
レニングラードの大洪水で、水の上に頭だけを出して何日も耐えた犬に、
同じ状況を何度も体験させる、など
罪無き無垢な命達を自らの汚ぞ魔死医欲望の好奇心の犠牲に苦しめ殺したhttp://ameblo.jp/juntomotomo/entry-11739572922.htmlパブロフ!を見抜く!
<<これがノーベル生理学・医学賞のしでかす事だ!!>>
<<<<性の心秘評論!<<<http://hkt923yyt.blog.shinobi.jp/%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%B3/%E6%AD%BB%E9%9D%A2%E5%81%8F%E5%9F%B7%E8%80%85%E3%81%AE%E7%82%BA%E3%81%AE%E7%B7%A8%E9%9B%86%EF%BC%A0%E5%89%8D%E7%B7%A8%EF%BC%9A%EF%BC%8A> >性の心秘評論!>>>>
【動物実験正当化の主張への反論!】
<https://ameblo.jp/animal-liberation/entry-12012958562.html>
【動物実験はなぜよくないか、止めるための布石!】
<https://ameblo.jp/animal-liberation/entry-11999815534.html>
新しいキャットフードを作るためにネズミに美味しいかどうかを聞くでしょうか?
自分の頭が痛い原因を知るために飼い犬の頭を調べますか?
猿のお尻がなぜ赤いのかを調べるために、
人間のお尻を赤くする研究をして何か意味がありますか?
動物実験のすべてが意味のない?で、
?の安全データを作るために行われている?な行為です。
【ケイ&リルこの世界のために・・】
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/a351108b941056aa72ea67a7c66ed16f?fm=rss
「動物実験は科学的には誤りで、道徳的には悪徳行為である。
生物の犠牲という行為はその有用性に対して何の言い分けさえない。
だから、人間として人間性に反する曲がった行為である。」
E・P・ローソン教授
「外科医として四十一年の経験があるが、
私の場合、
動物実験は私の外科的知識や技術を向上させるために何の寄与もしなかった、
ときっぱりと言うことができる。
私は残酷な動物実験は許されるべきでないと考えている。
我々は、動物にも魂があることを知っている。」
ジュリアス・ハッケタール博士
医療の犯罪 精神病理学的側面から
自分がされて苦しいことは、
動物も同じかまたはそれ以上に苦しむんです。
そんな事を認める理由はひとつもありません。
唯一認めるときがあるならば、
自分がされる側になる事を認めるときだけです。
福島景
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/0c49643a4c3ba1437b8302c562c0d3aa?fm=rss
【そして必ず力を合わせて!】
「もしあなたが、
動物たちへの暴力の写真を見たくないのなら、
写真を見るのを止めるのではなく、
その暴力を止める手助けをするべきなんだ。」
by ジョニー・デップ
<<<幸三郎のブログより>>>
≪にほんブログ村≫
<その他のペット>
http://pet.blogmura.com/
<中部地域>
http://localchubu.blogmura.com/
<哲学・思想>
http://philosophy.blogmura.com/
<甲府情報>
http://localchubu.blogmura.com/kofu/
<人間・いのち>
http://philosophy.blogmura.com/human/
<動物愛護>
http://pet.blogmura.com/animalprotection/
http://pingoo.jp/ping/ http://ping.blogmura.com/xmlrpc/u8l6eorvu68k
動物愛護が過激なのではありません。
現実に動物に対して行われている行為そのものが過激なのです。
私達は、
隠されている過激な行為を表沙汰にしようとしているのです。
目の前で起こっている虐待を止めるのと同じように、
目の届かない処で行われている虐待をなくす為に、
勇気を出して声を上げて下さい。
vivian*9さんのツイッターより
https:/ /twitter.com/vivi_happieta
世の中を変えられると思うから声を上げるんじゃない、
変えたい世の中があるから声をあげるんだ!
福島景
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/0c49643a4c3ba1437b8302c562c0d3aa?fm=rss
- トラックバックURLはこちら