09.29.10:23 差別の心 |
?!!!!!
貴方の心の中の虚栄心は、
常に、
<自分は偉い!自分は優れている!自分は強い!>
という思いを満足させる為、
自分以外の存在を見下し、
自分を持ち上げ、
自らの虚栄的思いを満足させようと活動している。
猫は四足だから自分より劣っている。
ねずみは小さいから自分より劣っている。
犬はしゃべれないから自分より劣っている。
鹿は靴を履かないから自分より劣っている。
馬はいななくしかないから自分より劣っている。
サルは歩く姿が不恰好だから自分より劣っている。
羊は瞳がとろそうだから自分より劣っている。
豚は殺され食われているから自分より劣っている。
韓国人は日本人ではないから自分より劣っている。
中国人は中国語を話すから自分より劣っている。
ガーナ人は皮膚が黒光りしているから自分より劣っている。
このように、
自分以外の存在に対し、
見下す為に、
これらの事柄は、
無意識の中で行われている。
そして、
?!!!!!の心の中の虚栄心は満足し悦に入り、
その愚かな虚栄心を同一視し、
虚栄心の醜い悦びに浸っている。
これを差別という。
つまり、
虚栄心がない人は差別をしない。
と言うことは、
虚栄心がある人は差別する。
無垢な動物達を差別する存在は、
https://twitter.com/tomoneko488/status/337254211903447040/photo/1
不純が純粋を汚している恥ずべき存在である事を認識せよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!?
https://twitter.com/intent/user?original_referer=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fjs%2Ftwitter%2Ftwitter_widget.php%3Fu%3Dvegetarian_kei%26w%3D304480202929610752&profile_id=107726955&screen_name=vegetarian_kei&tw_p=embeddedtimeline&tw_w=304480202929610752
「霊長類には人間を含むと約200前後の種があり、
大きく4つのグループに分類されている。
猿は人間と同様霊長類に属している。」
彼らは人間と同類である仲間を、
実験や研究と言う名目で閉じ込め、
自由を奪い、
痛みを与え、
薬漬けにし、
身体に穴をあけ、
切り裂き、
拷問の末殺している。
https://twitter.com/intent/user?original_referer=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fjs%2Ftwitter%2Ftwitter_widget.php%3Fu%3Dvegetarian_kei%26w%3D304480202929610752&profile_id=107726955&screen_name=vegetarian_kei&tw_p=embeddedtimeline&tw_w=304480202929610752
ミンクはイタチ科の動物で、
毛皮・ファーのために年間約5000万匹以上が殺されています。
ただファッションのためだけに利用され、
苦痛に満ちた短い一生を過ごし殺されます。
フェレットを想像してみて下さい。
毎日13万7000匹がファッションのためだけに殺されている事を。
<かわいい?>
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/449a6741d1a8cfd3b3f7cd1ad6347d20?fm=rss
<かわいい?>
<9月29日神戸毛皮反対デモ!!!!!!!>
http://ameblo.jp/vivihappieta/entry-11602702108.html
<9月29日神戸毛皮反対デモ!!!!!!!>
毛皮やファーを身に着けないことがファッションと呼べる最低限のマナー
http://ameblo.jp/sakutotaro203/entry-11609488798.html
< 生きたまま皮を剥がされ殺された動物の死体である毛皮に反対する!!!>
ttps://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3/%E6%AF%9B%E7%9A%AE%E3%81%AE%E8%B2%A9%E5%A3%B2-%E6%AF%9B%E7%9A%AE%E3%81%8C%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%9F%E5%95%86%E5%93%81%E3%81%AE%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E3%82%92%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%A6%E6%AC%B2%E3%81%97%E3%81%84?utm_medium=email&utm_source=action_alert
< ギリシァ政府のアテネ方式 !!!>
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/949325426c9f6d607c629aba79291294?fm=rss
<迷子のお知らせ>
http://life-is-animal.blog.so-net.ne.jp/2013-07-21
<不適正飼育現場!>
http://blogs.yahoo.co.jp/katsuko_dolphin_pisces/62708293.html
<引き続き鯉太郎!!!>
http://blogs.yahoo.co.jp/happy_tail_love/9924743.html
<うれしいけれどまだまだ・・・これから!!!>
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/day-20130925.html
<鹿虐殺に抗議し続ける!!!!!>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
<ひどい!!!>
http://ameblo.jp/juntomotomo/entry-11602497066.html
<助けて下さい!!!>
http://blog.goo.ne.jp/corgi_yume/e/d65b7e6fcaad6d03e6aadc11b74226c9
<ワクチンビジネス被害!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!>
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11623163926.html
<この悲痛な叫びを聴け!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!>
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11620950489.html
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11602343398.html
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11594346444.html
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11587870447.html
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11561997987.html
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11565091096.html
< ワクチンでじわじわ ・ ・ ・ ・ >
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/2e6b0d55f2c46c7c7a953be18274f23f
https://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3/%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%9C%81-%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%A4%A7%E8%87%A3%E5%AE%9B-%E5%AD%90%E5%AE%AE%E9%A0%B8%E3%81%8C%E3%82%93%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E3%82%92-we-are-seeking-a-full-stop-of-the-hpv-vaccine?utm_campaign=twitter_link_action_box&utm_medium=twitter&utm_source=share_petition
http://ping.blogmura.com/xmlrpc/u8l6eorvu68k
http://blog.webings.net/tb/
今の子供達はあの予防注射この予防注射と注射ぜめにあっている。
しかし唯一科学的な病気予防は、
綺麗な空気と健全な食べ物によって綺麗な血を保つ事である。
しかし、空気と食べ物という、単純でお金のかからない病気予防法は、
製薬トラストにとっては最も望ましくない方法なのである。
もし、
「動物は人間のために生きているんだ」と言う人がいたとすれば、
その人はいったい誰のために生きているのでしょうか。
誰かのために利用され、自由を奪われ、奴隷にされ、
殺されてしまったとしても、その誰かは
「おまえは私のために生きているんだ」
きっとそう言うでしょう。
本当に信じるべきは、データではなく良心である。
ー ケイ・フクシマ ー
国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。
あらゆる改革は、不満を抱くことから始まった。
いままで当たり前のように受け入れられていたものを、
嫌悪するようになったとき、人は初めてそれを捨てることができる。
マハトマ・ガンジー (1869~1948)
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