12.02.13:00 山梨日日新聞の、優しさ溢れる動ぶつ愛護記事!!第4弾!!! |
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動物は物じゃない。
障害者を障がい者と書くように、
動物を動ぶつと書かれるような社会が来ることを願っています。
命きらめいて
☆馬、犬、猫など動ぶつに関する
理不尽な事件や心温まる出来事の記録
https://blog.goo.ne.jp/inochikirameite/e/73458d4e177f40f32adadb03923f33572022.4.22(金)山梨日日新聞 9面
読者欄 10代の意見
捨てられた猫の赤ちゃんを保護し、里親を見つけ、
自らも飼っている、心あたたまる話!
2022.4.22(金)山梨日日新聞 24面
動ぶつ病院の動ぶつ看護師が、国家資格になるという記事!
2022.4.26(火)山梨日日新聞 8面
読者欄 10代の意見
動ぶつの命も人間の命も同じ!
殺処分反対の意見!
2022.5.10(火)山梨日日新聞 8面
読者欄 10代の意見
殺処分反対の意見!
2022.5.12(木)山梨日日新聞 17面
甲府市の猫の不妊去勢手術が、
助成金制度で今までで一番多かったとの記事!
2022.5.30(月)山梨日日新聞 11面
6月からペットに、
マイクロチップを埋め込む事が義務化される記事!
2022.6.30(木)山梨日日新聞
山日小中学生新聞 週刊こぴっと
1面、2面全部使う、大きな記事で、
子猫のミルクボランティアの事を取り上げてくれた!
ありがたいです!
【署名のお願い!】
犬猫を悪質ペット業者の地獄から救う規制を!!!
https://ameblo.jp/yukkycafe/entry-12563367470.html
【飼い主による放棄!】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12422121934.html
2022.7.5(火)山梨日日新聞 23面
愛するペット、猫ちゃんがしゃべるとの微笑ましい記事!
2022.5.10(火)山梨日日新聞 9面
象の牙の密漁を止める記事!
2022.7.26(火)山梨日日新聞 11面
象の牙の取引を止めるほうが良いとの記事!
殺害の方法は、
毒矢を使った方法が多く見られ、
牙をとるため顔を深くえぐり取り、
象たちは想像を絶する痛みに
苦しみながら死んでいきます。
ビリー・ジョエル象牙へ訴え
「音楽は人生の祝福、
死の楽器ではない」
https://laviestella.co.jp/magazine/billyjoel/
2022.5.16(月)山梨日日新聞 3面
培養肉の記事!
動ぶつ福祉の問題もきちんと書いてある、
素晴らしい記事!
2022.6.18(土)山梨日日新聞 14面
昆虫食の本の書評だが、
昆虫も痛みを感じる研究もあると書いてある!
【アカネの悲惨な一生!】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12560541267.html
一生の間、身動き出来ない狭い檻に閉じ込められ、
押し込められ、
ここを出る時は、殺される時!
2022.6.27(月)山梨日日新聞 9面
絶滅危惧種の動ぶつが想定されているより、
多いかもしれないとの記事!
保護活動を強める事が大事だと書いてある!
2022.7.1(金)山梨日日新聞 24面
ipsを使って薬を選ぶ記事!
新たな動ぶつ実験は行われない、人道的な事柄を紹介する、
動ぶつ愛護の精神が発揮された記事!
2022.7.4(月)山梨日日新聞 12面
犬を飼っている人は、死亡するリスクが半分になるとの記事!
セラピードッグ・盲導犬・介助犬の効果の事も書いてある!
シェルターの事も書いてある素晴らしい記事です!
「人間の神秘を解明する、
人間の疾病の治療法を見つける、
また人間の苦しみを緩和させるただ一つの確かな方法は、
人間を研究することである。」
モネイム・A・ファダリ医学博士
2022.7.14(木)山梨日日新聞 12面
癌の記事!
動ぶつ由来の油が良くないとの文言あり!
ガン死の80%は三大療法
(手術、抗がん剤、放射線治療)
による岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、
80%がガンの三大療法
(手術、抗がん剤、放射線治療)で死んでいた。
その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。
年間のガン利権は15兆円、国防費の3倍。治癒より金
動物愛護党 福島景 ケイ&リル @vegetarian_kei ·
ガンで死ぬ日本人は、
1985年には「18万7714人」で、
2010年には「35万3318人」と増え続けています。
検診?早期発見?治療?投薬?手術?医学研究?動物実験?助成金?
数字で見た後でも国や医療産業の見せかけの良心を信じてるなんて、
https://twitter.com/vegetarian_kei
「がん研究機開は、
化学製品や照射により毎年何百何千という数の動物の肢体に
大きながん細胞を作り上げ、
痛めつけ苦しめてきた。
実験室の動物にがんを 植えつけても、
その病気のことを知る手助けにはならないし、
苦しんでいる人を治療する肋けにもならない。」
A・サビン博士 ポリオ・ワクチン発見
vivian*9さんのツイッターより
https://twitter.com/vivi_happieta
A 拘束具をつけられ拷問、目も片方えぐられました。
得体のしれない危険な薬品を注射されて体も精神もボロボロになりながら、
それでも殺してもらえません。声帯も舌も切られたので声も出せず、
相手が私に何を求めているのかもわからず、
私の体を切り刻むのをやめてくれません。
ここからは一生逃げられそうにありません。
痛い。苦しい。早く死にたい。(実験動ぶつの一生)
「我々の実験室では、隣棟に人間の患者がいるので、
声が出ないようにした犬が必要である。
我々は電気メスを使って3000匹以上の犬の声帯を切除した。」
ギュンター・クラウス博士
実験動ぶつの状況は「悲惨」というより
「凄惨」という形容の方が適切かもしれない。
4年前まである大学で行われていた犬の実習例。
1日目に避妊または去勢手術、
2日目に脾臓(ひぞう)の摘出、
3日目に腸管吻合(ふんごう)、
4日目に骨盤を大腿骨から外す、
5日目に肺を切除する。
ビーグル犬を使い、
麻酔から覚めたら再び麻酔をかけて体を切る。
犬は痛がってキューンと泣き叫ぶ。水はやるが、
5日間絶食。
人類の医学進歩にまったく無益であるので反対する。
動物の生理機能と反応は、我々とはかなり異なるのだから。
生きている動物に実験することは、我々を誤らせるだけなので、
廃止すべきだというのが、私の意見である。」
「彼らは、動物を虐待し、
そこから理論を推論して引き出して、
大抵の場合、結果として全く誤りだと分かるのだが、
生理学的効果をあげることができると思い込んでいるのだ。」
マリー・ルイーズ・グリボバル医師
*動物実験はデータを研究者の都合のよいようにいくらでもねつ造できる。*動物実験には容易に資金助成が与えられるため、正当で有益なデータの探求より、資金の獲得が研究者たちの主要な関心事となる。
MRMC(医学研究改革委員会/米国)
動物実験を正当化するために言われることに対するPCRMの考え方
動物実験は無意味なのに、なぜ続けられるのか
http://www.ava-net.net/Q&A/MRMC/10.html
医学文献によりわかること 動物実験は医学の進歩とは殆ど無関係であること、医学の進歩のほとんどすべては動物実験をした研究者の手柄にされていること。動物実験に携わっている研究者や学者たちが、動物実験が医学の進歩にとって必要不可欠なものであるという誤った歴史観を普及させてきた-MRMC
研究者たちは、動物モデルを用いてほとんどあらゆることを、“証明”することができます。多くの動物種を使って、ほとんど無限の変数を操作することができるので、多種多様の“科学的証拠”を提示できるわけです。たとえば、資金の提供者が誰であるかに応じて、タバコが癌を引き起こすということも、タバコが癌を引き起こさないということもどちらも科学者は“証明”してきました。
MRMC(医学研究改革委員会/米国)
動物実験を正当化するために言われることに対するPCRMの考え方
動物実験は無意味なのに、なぜ続けられるのか
http://www.ava-net.net/Q&A/MRMC/10.html
「一つの薬でも、動物の種によってその反応は異なっている。動物実験の結果は、薬の代謝に相違があるので、人間に当てはめて推定することが難しいのみならず、新治療薬の開発の重大な妨げになる
「動物を使用する科学者たちは、まさにその二流科学者なのだ。人間用の製品を動物に“試してみる”のは、よくて無益、悪ければサリドマイドのように危険で、間違った方向に人を導く。」 ヴァーノン・コールマン医学博士
動物実験の結果に頼るのは非常に危険である。
異種類の生物は物質に対する反応の仕方も違ってくる。
より
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-entry-420.html
たいていの動物は人間がかかる病気にはかからない。
人間は動物の体に人工的に病気をつくり、その反応をそのまま人間にあてはめているのである。
動物実験で良しとされた治療薬はしばしば危険な副作用を起こす。
毎年1万8千人の人が動物実験の結果で認可された薬のために命を落としている。
その数は心臓がん、脳卒中に続く。
これだけ動物実験をしても、決して人間の結果に反映していないことを証明している。
より
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-entry-420.html犬・猫の譲渡会 №142
★場所 道の駅くるめ(久留米市善道寺町木塚)
★日時 12月17日(日曜日)10時から14時
あにまる うぉーく 連絡先 080-3543-0130 松永
https://blog.goo.ne.jp/animalwalk/e/9e55b12eb30d86272c78f21c8d83f6d711月30日(木)の
札幌市動物愛護管理センター
あいまる さっぽろ
http://shippo-days.seesaa.net/article/501621844.html明日 キッチンもふもふ譲渡会に参加する猫たち
https://ameblo.jp/aoitoridoubutuaigokai/entry-12829937002.html
明日 キッチンもふもふ譲渡会に参加する犬たち
https://ameblo.jp/aoitoridoubutuaigokai/entry-12830837506.html段ボールに入れられて棄てられた子にも
幸せな時間を過ごさせてあげたい・・・
私達はそう思い
治療に取り組んであげたいのです。
ようやく曙光が見え始めたFIP治療に
どうか挑戦させて下さい。
https://ameblo.jp/aoitoridoubutuaigokai/entry-12830576670.html
https://ameblo.jp/aoitoridoubutuaigokai/entry-12830583616.html
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